中野好夫関連エントリー

モーム選集第二巻 月と六ペンス(サマセット・モーム/中野 ...

初版 三笠書房 1950年5月24日発行 定価200円 B6ハードカバー 絶版 <商品の状態:下(カバー上部いたみ小欠損、カバー背表紙5センチの破れ、ビニールカバー欠損・破れ、本体やけ・やけしみ、見返し変色やけしみ。 ...

モーム選集第二巻 月と六ペンス(サマセット・モーム/中野 ...

「中野好夫のこと」

... 例えば、 中野好夫 。 シェイクスピア の翻訳でぼくが好きだったのは、 中野好夫 でしたし、何よりもそのエッセイが面白かった。 『悪人礼賛』を、見よ。 “由来ぼくの最も嫌いなものは、善意と純情の二つに限る。”という書き出しのエッセイです。 ...

「中野好夫のこと」

中野好夫訳『闇の奥』について

... さて、今度の論文に 中野好夫訳『闇の奥』( 岩波文庫)の訳文をちょっと引用した。別に誤訳とかそういう文脈ではないが、原文と比較してみてひでえなと思った。(文庫のあとがきに「誰か改訳してくれ」などと書いてあるのにもあきれたが。 ...

中野好夫訳『闇の奥』について

中野好夫「蠅打機の必要」(1946年1月)

今もなおはっきり言っておくが、私は 戦争 に協力した 文学者 を目して、山中へでも入って日本が当然の敗戦に至るのを快げに傍観していた、お偉方のいわゆる 自由主義 者 作家 の前に恥ずべきだとも、一段下なものとも思わない。 ...

中野好夫「蠅打機の必要」(1946年1月)

2月14日読了 ~ 「月と六ペンス」モーム著・中野好夫訳(新 ...

2月14日読了 ~ 「月と六ペンス」モーム著・中野好夫訳(新潮文庫) 恥ずかしながら、これは初めて読みました。解説を読むまで、画家ゴーギャンの人生からイマジネーションを得た作品とも知らずにいたものです(もうちょっとお手軽な喜劇だと思いこん ...

2月14日読了 ~ 「月と六ペンス」モーム著・中野好夫訳(新 ...

中野好夫とは?

中野 好夫(なかの よしお 1903年8月2日 - 1985年2月20日)は愛媛県出身の英文学者、評論家。
松山市生まれ。旧制徳島中学校(現在の徳島県立城南高等学校)在学中、スパルタ教育に反発して退学。東京帝国大学文学部英文学科で斎藤勇 (イギリス文学者) 斎藤勇に師事。東京大学教授として木下順二や丸谷才一や野崎孝を教えたが、1952年、「大学教授では食っていけない」との理由で退官し、評論家となった。朝鮮戦争による好況を背景に、1956年、『文藝春秋』2月号に発表した「もはや戦後ではない」という評論の題名は1957年の経済白書に取り上げられ、流行語となった。
1974年、『蘆花徳冨健次郎』で大佛次郎賞受賞。このほか、著書に『シェイクスピアの面白さ』『悪人礼賛』『英文学夜ばなし』『アラビアのロレンス』『人間の死にかた』など。訳書にエドワード・ギボン『ローマ帝国衰亡史』、ジョナサン・スウィフト『ガリヴァー旅行記 ガリヴァ旅行記』、チャールズ・ディケンズ『二都物語』、ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』など多数。

中野好夫の詳細